【 #注目の新書 】オランダ商館長が見た 江戸の災害 Leave a reply [内容] 平成、令和の時代と同じように災害の多かった江戸時代。人びとは災害をいかに生き抜いたのか。被災直後の江戸城内での将軍への謁見、町で復興に励む市井の人びとなど、歴代のオランダ商館長の克明な記録をもとに、災害列島を生きる日本人の姿に迫る。 Amazonで詳細を見る *画像はAmazonへのリンクです