「●」に入る語は?
【1】
幸福は幸福の中にあるのではなくて、それを手に入れる●●の中だけにある。
ドストエフスキー
【2】
所有している金銭は●●への手段であるが、 追い求める金銭は隷属への手段である。
ルソー
【3】
財貨への欲望は、もしこれで満足という思いが その欲望に歯止めをかけることができないなら、 極度の●●よりもはるかに厄介なものだ。
デモクリトス
「●」に入る語は?
【1】
幸福は幸福の中にあるのではなくて、それを手に入れる●●の中だけにある。
ドストエフスキー
【2】
所有している金銭は●●への手段であるが、 追い求める金銭は隷属への手段である。
ルソー
【3】
財貨への欲望は、もしこれで満足という思いが その欲望に歯止めをかけることができないなら、 極度の●●よりもはるかに厄介なものだ。
デモクリトス
●に入る語は?
【第1問】 憎まれっ子世に●●かる 人から憎まれるような人間のほうが、かえって世間では威勢をふるうものだ、の意。 (大辞林)
【第2問】 飛ぶ鳥●をにごさず 立ち去る者は、あとが見苦しくないように始末をする。(大辞林)
【第3問】 大山●●してねずみ一匹 事前の騒ぎが大きくて、一体どんな大事が起こるのかと思っていたら、出てきたものはほんのつまらないものだった(大辞林)
●に入る語は?
【第1問】 乗りかかった● いったん手をつけたら、途中でやめることのできないたとえ。(大辞林)
【第2問】 能ある●はつめを隠す 実力のある人物は、いたずらにそれを誇示することはしないというたとえ。 (大辞林)
【第3問】 鳶(とんび)に●●げをさらわれる 大切なものをふいに横から奪われて呆然とするようす。(大辞林)
●に入る語は?
【第1問】 ●●重来 一度敗れたものが、再び勢力をもりかえして攻めてくること。(大辞林)
【第2問】 ●●琢磨 学問・伎芸などに励むこと。また、それによって人格を磨くこと。 (大辞林)
【第3問】 ●●の陣 一歩もあとにはひけないせっぱ詰まった状況・立場。(大辞林)
●に入る語は?
【第1問】 渡る世間に●はなし 一見すると世の中の人はこわく見えるが、多くの人が親切で優しいこころを持っているという意味の表現。(大辞林)
【第2問】 待てば●●のひよりあり 根気よく待てば、航海によい日和の日もやってくる。待てば甘露の日和あり。 (大辞林)
【第3問】 歯に●着せぬ 相手の感情や思惑を気にせず思ったまま言う。(大辞林)