●に入る語は?
【第1問】 乗りかかった● いったん手をつけたら、途中でやめることのできないたとえ。(大辞林)
【第2問】 能ある●はつめを隠す 実力のある人物は、いたずらにそれを誇示することはしないというたとえ。 (大辞林)
【第3問】 鳶(とんび)に●●げをさらわれる 大切なものをふいに横から奪われて呆然とするようす。(大辞林)
●に入る語は?
【第1問】 乗りかかった● いったん手をつけたら、途中でやめることのできないたとえ。(大辞林)
【第2問】 能ある●はつめを隠す 実力のある人物は、いたずらにそれを誇示することはしないというたとえ。 (大辞林)
【第3問】 鳶(とんび)に●●げをさらわれる 大切なものをふいに横から奪われて呆然とするようす。(大辞林)
●に入る語は?
【第1問】 憎まれっ子世に●●かる 人から憎まれるような人間のほうが、かえって世間では威勢をふるうものだ、の意。 (大辞林)
【第2問】 飛ぶ鳥●をにごさず 立ち去る者は、あとが見苦しくないように始末をする。(大辞林)
【第3問】 大山●●してねずみ一匹 事前の騒ぎが大きくて、一体どんな大事が起こるのかと思っていたら、出てきたものはほんのつまらないものだった(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 馬の耳に●● いい聞かせてもその価値がわからないさま。(大辞林)
【第2問】 転ばぬ先の● 前もって用心していれば失敗することはないというたとえ。(大辞林)
【第3問】 ●●に水 不意の出来事に驚くことのたとえ。(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 虻●取らず 同時にいくつかのものをねらって,結局何も得られないことのたとえ。(大辞林)
【第2問】 うそも●便 嘘をつくことは罪悪であるが、目的を果たすためには嘘が必要な場合もあるということ。(大辞林)
【第3問】 三人寄れば●●の知恵 平凡な人でも三人が協力すれば、よい知恵が出るものだ。 (大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 ●に短したすきに長し 中途半端でどちらの役にも立たないことのたとえ。 (大辞林)
【第2問】 ●●にも筆のあやまり その道にすぐれている人でも、時には失敗することがあるというたとえ。(大辞林)
【第3問】 ●●は損気 短気を起こすと結局は自分が損をする。(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 たなから●●● 思いがけない幸運に恵まれること。(大辞林)
【第2問】 触らぬ●にたたりなし 関係しなければ、災いを招くこともない。傍観的に対処するのが最良である。 (大辞林)
【第3問】 ●すれば通ず 行き詰まってどうにもならなくなると、案外困難を切り抜ける道がみつかるものだ。 (大辞林)