Category Archives: 日本国憲法

【法律】日本国憲法 (40)

法律穴埋問題 「●」に入る言葉は?


「1」
第百一条 この憲法施行の際、参議院がまだ成立してゐないときは、その成立するまでの間、●●●は、国会としての権限を行ふ。

「2」第百二条 この憲法による第一期の参議院議員のうち、その半数の者の任期は、これを●年とする。その議員は、法律の定めるところにより、これを定める。

「3」第百三条 この憲法施行の際現に在職する国務大臣、衆議院議員及び●●●並びにその他の公務員で、その地位に相応する地位がこの憲法で認められてゐる者は、法律で特別の定をした場合を除いては、この憲法施行のため、当然にはその地位を失ふことはない。但し、この憲法によつて、後任者が選挙又は任命されたときは、当然その地位を失ふ。
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【法律】日本国憲法 (39)

法律穴埋問題 「●」に入る言葉は?


「1」第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、●●●その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

「2」第百条 この憲法は、公布の日から起算して●箇月を経過した日から、これを施行する。

「3」2 この憲法を施行するために必要な法律の制定、●議院議員の選挙及び国会召集の手続並びにこの憲法を施行するために必要な準備手続は、前項の期日よりも前に、これを行ふことができる。
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【法律】日本国憲法 (38)

法律穴埋問題 「●」に入る言葉は?


「1」第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない●●の権利として信託されたものである。

「2」第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、●●、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

「3」2 日本国が締結した●●及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
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【法律】日本国憲法 (37)

法律穴埋問題 「●」に入る言葉は?


「1」3 前項の場合において、投票者の多数が裁判官の罷免を可とするときは、その裁判官は、罷免される。
4 審査に関する事項は、●●でこれを定める。

「2」5 最高裁判所の裁判官は、法律の定める年齢に達した時に退官する。
6 最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを●●することができない。

「3」第八十条 下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、●●でこれを任命する。その裁判官は、任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。
2 下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。
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【法律】日本国憲法 (36)

法律穴埋問題 「●」に入る言葉は?


「1」第六十五条 ●●権は、内閣に属する。

「2」第六十六条 内閣は、法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣でこれを組織する。
2 内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。
3 内閣は、行政権の行使について、●●に対し連帯して責任を負ふ。

「3」第六十七条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。
2 衆議院と参議院とが異なつた指名の議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は衆議院が指名の議決をした後、国会休会中の期間を除いて●日以内に、参議院が、指名の議決をしないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。
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【法律】日本国憲法 (35)

法律穴埋問題 「●」に入る言葉は?


「1」第六十条 予算は、さきに衆議院に提出しなければならない。
2 予算について、参議院で衆議院と異なつた議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は参議院が、衆議院の可決した予算を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて三十日以内に、議決しないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。
第六十一条 ●●の締結に必要な国会の承認については、前条第二項の規定を準用する。

「2」第六十二条 両議院は、各々国政に関する調査を行ひ、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる。
第六十三条 内閣総理大臣その他の●●●●は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。

「3」第六十四条 国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する●●●●所を設ける。
○2 弾劾に関する事項は、法律でこれを定める。
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【法律】日本国憲法 (34)

法律穴埋問題 「●」に入る言葉は?


「1」第五十七条 両議院の会議は、公開とする。但し、出席議員の三分の二以上の多数で議決したときは、●●会を開くことができる。
2 両議院は、各々その会議の記録を保存し、●●会の記録の中で特に秘密を要すると認められるもの以外は、これを公表し、且つ一般に頒布しなければならない。
3 出席議員の五分の一以上の要求があれば、各議員の表決は、これを会議録に記載しなければならない。

「2」第五十八条 両議院は、各々その議長その他の役員を選任する。
2 両議院は、各々その会議その他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、又、院内の秩序をみだした議員を懲罰することができる。但し、議員を除名するには、出席議員の三分の●以上の多数による議決を必要とする。

「3」第五十九条 法律案は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。
2 衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の三分の二以上の多数で再び可決したときは、法律となる。
3 前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が、両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない。
4 参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて●●日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。
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