プロ野球順位予想2021

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NO.2797 2019年11月19日(火)12時44分

Euph@すぬ〜ぴ〜さんの予想 セリーグ編

1位 横浜
2位 阪神
3位 中日
4位 広島
5位 巨人
6位 ヤクルト

横浜:筒香の抜けた中軸は、ソト・ロペス・宮崎・梶谷と新助っ人オースティンで埋める。先発の駒はそろうから、打線がはまれば、リーグVは確実!日本一も狙える。
課題は、右の先発(上茶・大貫で20勝なら、問題なし)と、代打の切り札か。
代打の切り札は、乙坂・細川・伊藤が成長してくれることを期待したい。
阪神:西・青柳・高橋遥の計算が立ち、そこに望月・復活した藤浪が加わってローテ入りすれば、自慢の救援陣につないで、守り勝つ野球で2位進出!
課題は、打線で、大山が一皮むけて、3割30本100打点ぐらいになることを期待したいが、来期も2019年開幕戦の1,2番コンビ近本・木浪が走りまくる、スモールベースボールが基本にはなるだろう。
中日:セの中で、1番打線になっているチーム。先発の駒も、大野・柳を軸に若手がそろう。ロドリゲスが残留すれば、救援陣も、安泰。
課題は、本塁打の少なさか。ナゴヤドームでは仕方ないが、他球場でも他より少ない。アルモンテの穴も誰が埋めるか。これらの面から、こじんまりとした印象で3位が妥当か。
広島:守備・打線の中心でムードメーカーでもある菊池が抜けた二塁手の穴は簡単には埋められないだろう。誠也・西川・松山で打線を引っ張り、大瀬良・ジョンソンがWエースとして活躍しても、Aランクはきびしいか。
課題は、やはり菊池が抜けた二塁手の後釜、三塁手・左翼の絶対的レギュラーの育成。
巨人:打線は、上位と下位で差がありすぎる。ソローロに変わる大砲と引退した阿部の代わりとなる切り札を育成し、投手陣の整備をしなければ、最下位もあり得る。
特に、投手陣は、先発・中継ぎともに駒不足は深刻で、補強なしでは、菅野の孤軍奮闘に逆戻り。
ヤクルト:バレの残留で打線の弱体化は免れたが、相変わらず投壊。ドラ1奥川恭伸の活躍と、村上・廣岡の将来の主軸たちのさらなる成長に期待することしかできない。

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