感想文掲示板へ |
【登場人物】 浅見光彦 |
【舞台】 |
【あらすじ】 殺された鈴木の祖父で、名家の当主・義麿が綴ったノートを託された浅見は、事件の核心に迫る記述に引き込まれていく。戦前の阿武山古墳盗掘疑惑、考古学者同士の対立、新たな殺人―。さらなる悲劇を招いたのは、「藤原鎌足の秘宝」なのか?内田康夫の筆を継ぐ新人が、誰も予想しなかった結末に読者を誘う! 上記より |
【名場面】 |
【FAN データ】平均的評価=???(最高=5) [感想より] |
【文庫本】講談社文庫 |
内田康夫FAN |