届出 |
簡易説明 |
詳細・関連サイト |
育児休業基本給付金 |
雇用保険により、育児休業中の賃金をもらうための届出。ハローワークに、本人か事業主が代行して申請する。
|
|
育児休業者職場復帰給付金 |
育児休業をしていた人が、職場に復帰して6カ月以上雇用された場合に給付される。ハローワークに、本人か事業主が代行して申請する。
|
|
育児休業中保険料免除 |
育児休業中に厚生年金と健康保険料を免除してもらうために、事業主を通して、健康保険組合・社会保険事務所に申請する。
|
|
乳幼児医療助成 |
乳幼児の医療費を自治体に負担してもらうためにする手続。自治体により詳細が違う。
|
各自治体 |
児童手当 |
就学前の子に、国から支給をもらうための請求。請求先は役所。健康保険証・年金証明書・預金通帳・所得証明書・印鑑が必要。
|
|
児童扶養手当 |
母子家庭で、18歳までの子がいる場合に支給される。所得制限がある。役所に対して、5年以内に申請する。戸籍謄本・住民票・預金通帳・所得証明書・印鑑等が必要。
|
|
特別児童扶養手当 |
障害をもった子を養育する人が、子が20歳になるまでもらう手当。支給制限有。役所に対して請求。戸籍謄本・住民票・医師診断書・所得証明書・預金通帳・印鑑等が必要。
|
|
障害児福祉手当 |
20歳未満の障害児を自宅介護する場合に支給される。支給制限有。
|
|
養子縁組届 |
一定の条件にて養子縁組にて親子関係を結ぶための届出。役所に届出。養親・養子の戸籍謄本・印鑑が必要。未成年の場合は下記申請が必要。
|
裁判所 |
養子縁組許可申請書 |
未成年者を養子にする場合に、家庭裁判所に許可をもらうための申請。申込人・養子の戸籍謄本・養子の住民票・印鑑・15歳未満の者は承諾者の戸籍謄本が必要。許可後、許可書謄本とともに、上記の届出を役所におこなう。
|
裁判所 |
特別養子縁組許可申請書 |
実親との関係をなくした養子縁組。一定の条件にて可能。養親の住所地の家庭裁判所に申請する。申込人・養子・実親の戸籍謄本・申込人・養子・実親の住民票・印鑑が必要。
|
裁判所 |
死後離縁審判申立書 |
養子・養親の死後に離縁する場合の手続。離縁される者の住所地の家庭裁判所に申込。養親・養子の戸籍謄本・15歳未満の場合は法定代理人の戸籍謄本・印鑑が必要。確定後、役所に下記の養子離縁届を提出する。
|
裁判所 |
養子離縁届 |
養親・養子の関係をやめるための届出。役所に届出。証人2名の署名押印・印鑑・本拠地でないときは戸籍謄本・死亡による離縁の場合は上記の証明書が必要。調停による離縁、特別養子縁組の離縁は届出方法が違う。
|
裁判所 |
離縁の際に称していた氏を称する届 |
7年以上の養子縁組の解消後、姓を変えたくない場合にする手続。3カ月以内に役所に届出。
|
裁判所 |