「●」に入る語は?
【第1問】 窮鼠●を嚙む 弱者も逃げられない窮地に追い込まれれば強者に必死の反撃をして苦しめる。(大辞林)
【第2問】 ●●をたたいて渡る 用心の上にも用心をする。 (大辞林)
【第3問】 濡れ手に● 労せずして多くの利益を得ること。(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 窮鼠●を嚙む 弱者も逃げられない窮地に追い込まれれば強者に必死の反撃をして苦しめる。(大辞林)
【第2問】 ●●をたたいて渡る 用心の上にも用心をする。 (大辞林)
【第3問】 濡れ手に● 労せずして多くの利益を得ること。(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 鶏口となるも●●となるなかれ 大きな集団のしりについているよりは、小さな集団でもよいから、そのかしらとなれ。(大辞林)
【第2問】 ●稽の恥 他人から受けたひどいはずかしめ。 (大辞林)
【第3問】 ●●混淆 すぐれたものと劣ったものとが入りまじっていること。(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 ●頭狗肉 見かけと実質とが一致しないことのたとえ。(大辞林)
【第2問】 覆水●に返らず 一度してしまったことは取り返しがつかないということ。(大辞林)
【第3問】 明●止水 心にやましい点がなく、澄みきっていること。(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 焼け石に● 努力や援助がわずかで効果が上げられないこと。(大辞林)
【第2問】 ●●●に腕押し 力を入れても手応えのないさま、張り合いのない様子(大辞林)
【第3問】 光陰●のごとし 月日はあっという間に過ぎて行く(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 毒を食らわば●までも 一度、罪を犯したら、とことんまでやる。足を突っ込んだら徹底的に行う。(大辞林)
【第2問】 ●馬の友 幼い時、共にたけうまにのって遊んだ友。(大辞林)
【第3問】 ●に腹はかえられぬ さし迫った苦痛を逃れるためには、他を犠牲にすることもやむを得ない(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 ●●食う虫も好き好き 人の好みはさまざまであるということ。 (大辞林)
【第2問】 安物買いの●失い 値段の安いものはそれだけ質も悪く長持ちしないから、かえって高いものにつく。 (大辞林)
【第3問】 とらぬ●の皮算用 実現すると決まったわけではない物事について期待する様子(大辞林)
「●」に入る語は?
【第1問】 腐っても● 本来上等なものは、たとえ腐ってもその品格を失わない。 (大辞林)
【第2問】 ●●は寝て待て 幸運の訪れは運によるのだから、あせらないで自然に時機が来るのを待て。(大辞林)
【第3問】 火中の●を拾う 他人の利益のために危険を冒す。(大辞林)