次は何のことでしょう。

「大腸の一部で、小腸との接合部より口側（肛門から遠い側）の盲端部分。虫垂はここから出ている細長い器官である。（ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱより）」
 

【こたえ】

盲腸

次は何のことでしょう。

「人体の左の上腹部にあり、上方は横隔膜に、内側は左の腎臓と接している。前方には胃が存在する。肋骨の下に隠れており通常は体表からは触れない。機能=免疫機能・造血機能・血球の破壊・血液の貯蔵機能（ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱより）」

【こたえ】

ひ臓

次は何のことでしょう。

「消化管の出口のこと。解剖学的には直腸の体外への開口部。（ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱより）」

【こたえ】

肛門

次は何のことでしょう。

「胃に続き大腸へと繋がる消化管である。長さ約6mだが生体内では筋肉の収縮によって3m前後まで縮んでいる。太さは3~4cm。腹腔の中で曲がりくねっている。十二指腸・空腸・回腸の3箇所に区分される。 （ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱより）」

小腸

次は何のことでしょう。

「毛細血管から浸出した一般にアルカリ性の黄色の漿液性の液体。血漿成分から成る。掻いた後などに傷口から染み出すこともある。若干べたつき、鉄のような臭いがするのが特徴である。（ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱより）」

【こたえ】

リンパ

次は何のことでしょう。

「終脳ともいう。中枢神経系の一部である。頭蓋骨の直下に位置し、ヒトでは非常に発達している。大きく分けると三つの構造に分けられる。 （ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱより）」

【こたえ】

大脳

次は何のことでしょう。

「狭義には生体の外部や内部に起こった情報に対応し、体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する生理活性物質を指す。・・・・が伝える情報は生体中の機能を発現させ、恒常性を維持するなど、生物の正常な状態を支え、都合よい状態にする重要な役割を果たす。（ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱより）」

【こたえ】

ホルモン