【 #注目の新書 】「駅の子」の闘い 戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史 Leave a reply [内容] 戦争で親を失い路上生活を強いられ、「駅の子」「浮浪児」などと呼ばれた戦争孤児。飢えと寒さ。物乞いや盗み。戦争が終わってから始まった闘いの日々。しかし、国も周囲の大人たちも彼らを放置し、やがては彼らを蔑み、排除するようになっていった。 Amazonで詳細を見る *画像はAmazonへのリンクです