【 #注目の新書 】ウソつきの構造 法と道徳のあいだ Leave a reply [内容] これほどのウソがまかり通っているのに、なぜわれわれは子どもに「ウソをついてはいけない」と教え続けるのか。この矛盾こそ、哲学者が引き受けるべき問題なのだ。哲学者の使命としてこの問題に取り組む。 Amazonで詳細を見る *画像はAmazonへのリンクです