【新刊新書 】 記者がひもとく「少年」事件史: 少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す( #少年事件 ) https://amzn.to/3ByYT26 Leave a reply [内容] 殺人犯が少年だとわかるたびに、報道と世間は実名・匿名、社会・個人の責任、加害・被害の間で揺れ、「少年」像は戦後から現在まで大きくシフトした。白昼テロ犯・山口二矢から、永山則夫、サカキバラへ、そして「少年」が消えた現在までをたどり、成人年齢引き下げの中、大人と少年の境の揺らぎが示す社会のひずみを見つめる。