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【登場人物】 浅見光彦 |
【舞台】 |
【あらすじ】 浅見光彦のもとに届いた手紙―「四月十日の午前九時に、栃木市の幸来橋の上でお待ちしています。でないと、私は死ぬことになります」。指定の場所へ出向いた浅見は、新進の調香師殺害事件に巻き込まれ、やがて、十年前に起きた天才調香師の殺害事件との奇妙な関連に気付く。華やかな香水産業の暗部を探り始める浅見だが、眼前に現れた三人の美女の香りに幻惑される。長編推理小説。 上記より |
【名場面】 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆☆(最高=5) [感想より] 装丁からしてすべてに統一感がきちんとあり、内田ワールド総裁としての、ストーリーテーラーとしての天才振りが発揮されている。 のんのんさん (2018 10月 作成) |
【単行本】角川書店 【新書本】幻香 (カドカワ・エンタテインメント) 【文庫本】幻香 (光文社文庫) 【文庫本】幻香 (角川文庫) 【電子書籍】Kindle |
内田康夫FAN |