| NO 作品名 |
| 登場人物 |
| 地名 |
| キーワード |
| 名場面 |
| 111 怪談の道 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 浅見和子 大島佳代 大島翼 大島昭雄 大島浩三 草尾直巳 河野和之 草原真実子 小堀 小酒井 竹中 萩原秀康 藤田 橋爪良雄 久藤 松添公一 村中佳代 脇本優美 脇本佳代 脇本伸夫 吉永 |
| 鳥取県東伯郡 鳥取県倉吉市 |
| こいずみ‐やくも【小泉八雲】‥イヅミ‥文学者。もとイギリス人でラフカディオ=ハーン(ヘルン)(Lafcadio Hearn)といい、ギリシアに生れ、一八九○年(明治二三)来日。旧松江藩士の娘、小泉節子と結婚。のち帰化。松江中学・五高・東大・早大に英語・英文学を講じた。「心」「怪談」「霊の日本」など日本に関する英文の印象記・随筆・物語を発表。(1850〜1904) (「広辞苑」) |
| 浅見は脳味噌をフル稼働させて、橋爪の質問を分析するとともに、人形峠で何かがあったかどうか、風景のあれこれを思い浮かべた。
怪談の道 角川書店より引用 |
| 112 歌わない笛 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見陽一郎 浅見雪江 岩崎 岡野隆文 石井譲 蝦名 飯塚 青山 黒須 近藤 笹倉正直 篠原八郎 下岡秀美 笹倉克子 戸川健介 友井 夏井康子 西山 藤田 本沢千恵子 本沢誠一 三原智之 森川 松谷 室口雄吾 柳田龍也 吉田須美子 若林 |
| 岡山県倉敷市 岡山県岡山市 岡山県津山市 |
| ふえ【笛】_吹奏楽器の総称。簧(した)を持つ笙(しよう)・篳篥(ひちりき)も含める。縦笛(尺八など)と横笛とがある。継体紀「毛野の若子(わくこ)い―吹き上る」→横笛(よこぶえ)。_横笛、特に竜笛の称。平家四「漢竹の―をふたつ持たせ給へり」_合図のために吹き鳴らす道具。呼子(よびこ)。ホイッスル。(「広辞苑」) |
| 「吹くな、歌え」というのが三原の口癖であった。フルートばかりでなく、管楽器全体の指導もしていた三原は、あらゆる管楽器の学生に対して、「吹くな、歌え」と教えつづけた。 歌わない笛 トクマノベルスより引用 |
| 113 幸福の手紙 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見陽一郎 浅見雪江 内田康夫 市岡 天野奎那 キャリー 小西 園山徹二 須田砂川 佐藤 沢村真也子 末次真也子 谷岡 田部井 高山 高根沢 竹内清堂 高野清子 根津 長井 法輪 中村典子 深井尚司 長谷幸雄 藤田 溝原武雄 吉田須美子 矢口 米川 安田 |
| 東京都三鷹市 東京都武蔵野市 北海道帯広市 北海道上川郡 北海道河東郡 |
| て‐がみ【手紙】用事などをしるして、他人へやる文書。書簡。書状。「―を出す」 (「広辞苑」) |
| 馬は顔から首、胸、腹の半ばまで、鮮やかにリアルに表現されていながら、そこから先の後ろ半分が、ストンと抉られたように欠落していた。 「半分の馬だ・・・」 幸福の手紙 実業之日本社より引用 |
| 114 沃野の伝説 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見陽一郎 浅見雪江 浅見和子 浅見智美 浅見雅人 阿部隆三 阿部悦子 阿部直子 遠藤平一 遠藤時江 前坂正紀 国広英二郎 木下 小林 片山博 岸川利夫 倉沢 柏木 小松 坂本義人 島村裕司 末永 島崎 坂本好子 塩田 坂間義勝 末野 鈴木 杉田信雄 田川 谷村 竹村岩男 竹村陽子 田代和夫 塚原卓男 中沢 中山 藤井公洋 古越 萩原勇次 吉田須美子 宮地 宮本 山本花蔵 山崎 米谷 若月 山口勝男 山縣拓夫 峯村 松本 結城茂春 |
| 新潟県南魚沼郡 山形県酒田市 長野県上田市 長野県塩尻市 |
| よく‐や【沃野】地味の肥えた平地。 (「広辞苑」) |
| 「うーん・・・」と、竹村は唸った。運転手役の木下は、バックミラーの中の上司の様子を、心配そうに覗いている。 「どうも、米の話になると、私はさっぱりわけが分からなくなってくる。米をどうすればどう儲かるのかなんて・・・だいたい、米で儲けようっていう根性そのものが理解できませんよ。その点、浅見さんはインテリだから、全体の構造がよく見えているのでしょうねえ」 沃野の伝説 朝日新聞社より引用 |
| 115 札幌殺人事件 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 赤山裕美 小野知之 浅見雪江 浅見和子 江場昭義 浅見陽一郎 大山高男 井口 浅見秀一 有賀博昭 伊藤直子 磯貝 石井 及川 石倉 越川春恵 越川伸夫 河合 白井信吾 柴田 鈴木美幸 佐田 立花穏代 立花則行 戸田亘 徳永 可奈子 美穂子 トモミ 野田 鳴海和城 藤田 藤木 原野洋二 福井隆 藤島 久元 松枝 山田 吉田須美子 |
| 北海道札幌市 北海道函館市 北海道山越郡 |
| ほっかいどう‐かいはつ‐ちょう【北海道開発庁】ホク‥ダウ‥チヤウ北海道の総合開発事務をつかさどる、総理府の外局。国務大臣を長官とする。一九五○年設置。 (「広辞苑」) |
| 「土地は元来、耕すことによって利潤を得ることができるものであった。それがいまはどうだ、何も生産しない不毛の土地が、単にそこに土地があるというだけで利殖の対象になっている。東京や大阪近辺の、なけなしの土地ならともかく、北海道の大地を商品相場のごとくに弄ぶのは許しがたい。そういうことが北海道に住む者たちの精神風土を貶め、いやしくしているのを、わしは見るにしのびんのです」
札幌殺人事件 カッパノベルスより引用 |
| 116 イーハトーブの幽霊 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見陽一郎 梅本 大杉清隆 猪俣三郎 郡池充 郡池侑城子 郡池愛 小林孝治 小林文子 葛西 河野 金田為三 笠野良介 高橋 代田悟 代田のり子 竹田 新山 中野 根本 藤田 橋本 前島 宮瀬浩一 武藤 横山元雄 横山 八重崎 輪島則夫 |
| 岩手県花巻市 岩手県一関市 |
| みやざわ‐けんじ【宮沢賢治】‥ザハ‥ヂ詩人・童話作家。岩手県花巻生れ。盛岡高農卒。早く法華経に帰依し、農業研究者・農村指導者として献身。詩「雨ニモマケズ」、童話「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」など。(1896〜1933) (「広辞苑」) |
| 「解明する鍵は・・・」と、浅見は少し言い淀んでから、照れくさそうに言った。 「宮沢賢治じゃないかと思うのですが」 イーハトーブの幽霊 中央公論社より引用 |
| 117 記憶の中の殺人 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 内田康夫 浅見雪江 浅見和子 浅見陽一郎 浅見裕子 浅見佐和子 池内勝弘 浅見智美 浅見雅人 市田 内田 キャリー 川上一夫 神谷和己 曽根高弘 曽根太一郎 財田啓伍 財田芙美子 財田志津代 財田雪子 武井 財田弥一 竹田峰男 西沢香葉子 藤田 服部勝之 服部清香 服部克江 服部伸一 森山 吉田須美子 山下 |
| 長野県北佐久郡 北海道北見市 |
| き‐おく【記憶】_[南史沈攸之伝] 物事を忘れずに覚えている、または覚えておくこと。また、その内容。「―に新しい」「―力」_生物体に過去の影響が残ること。_過去の経験・学習の内容を保持し、それを後で思い出すことの総称。_「あの時はいつだった」というように、自分自身の過去を定位し、場所づけすること。 (「広辞苑」) |
| 「(略)この爪楊枝がこの世に生まれたのは、人間の歯をほじくるという目的のためだった。つまり、それが爪楊枝の勿体だったわけだよね。だのに、その使命を果たさないまま捨てられるとしたら、なんと悲しい生涯ではないか。その瞬間、楊枝の頭にはふるさとの風景が浮かんだにちがいない。」 記憶の中の殺人 講談社より引用 |
| 118 華の下にて 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 秋山 岩田祥子 大野覚栄 丹野奈緒 丹野貴子 丹野博之 丹野忠慶 丹野真実子 丹野忠元 鷹取美鈴 鷹取冬江 丹野忠博 高田哲郎 高橋知英子 中瀬信夫 長峰 西口朝雄 藤田 平山 平山良子 原山トミ 牧原良毅 牧原三枝子 諸井寧子 宮下 松浦登喜枝 松浦博之 六条真実子 吉宮 吉田須美子 吉村薫 |
| 京都府京都市 岐阜県岐阜市 岐阜県大野郡 鳥取県鳥取市 |
| はな【花・華】_美しいこと。盛りであること。_時めくこと。栄えること。_うわべだけで真実味のないこと。芸人などに出す当座の祝儀(しゆうぎ)。_芸者の揚代(あげだい)の称。花代。(「広辞苑」) |
| 「順応するって、楽じゃありませんか。楽な道を捨てるほうが、よっぽど勇気のいることだわ。私なんか、逃げてはみたものの、ほとんどジェスチャーみたいで、そこまで逃げ切れるかどうか、自身はありません」
華の下にて 幻冬舎より引用 |
| 119 蜃気楼 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見雪江 浅見和子 浅見陽一郎 浅見雅人 浅見智美 大山 今峰 岡田 和泉冴子 浅岡繁 岩田晴信 大山浩幸 梶川尋助 梶川優子 島村貞蔵 高宮明美 鳥山朋子 高津雅志 竹内源二 多田真弓 中西 中沢 林田 藤田 藤井直樹 堀越 橋本 元原信雄 幹瀬丈一郎 幹瀬由起仁 松井 宮地 吉田須美子 山本 矢代 |
| 富山県富山市 富山県魚津市 京都府福知山市 京都府加佐郡 京都府宮津市 京都府舞鶴市 |
| しんき‐ろう【蜃気楼】[史記天官書「海傍蜃気象楼台」](「蜃」は大蛤。古くは、大蛤が吐く気によって空中に楼台などが現れると考えた) 地表近くの気温が場所によって異なる時、空気の密度の違いによって光線が屈折するために、地上の物体が空中に浮んで見えたり、或いは地面に反射するように見えたり、遠方の物体が近くに見えたりする現象。砂漠・海上、その他空気が局部的に、また層をなして、温度差をもつ時などに現れやすい。富山湾で春に見られるのが有名。蜃楼。貝楼。空中楼閣。海市。 (「広辞苑」) |
| 高津は窓の向こうに降りしきる雨を、感慨深げに見つめた。苦しかった少年時代に想いを馳せているのだろう。 (ここにも一人、夢を見た人がいる − ) 浅見は恥ずかしくなった。自分のこれまでの人生のどこに、将来像をしっかり見据えた時期があったのか − と思うと、われながら情けない。 蜃気楼 講談社より引用 |
| 120 姫島殺人事件 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 浦本可奈 浦本智文 大山浩幸 飯島 笠原政幸 木堂次男 貴島 属優貴雄 属佳那子 属直樹 属蔵吉 属美代 属芳樹 属環 才賀雄三 杉岡育夫 須藤隆 中条 戸垣 中瀬古朝子 中瀬古芳江 中瀬古大志 中島康博 福富一雄 三宅豪太郎 吉田須美子 山田豊子 |
| 大分県東国東市 大分県下毛郡 大分県中津市 大分県玖珠郡 山口県下松市 東京都中野区 |
| すおう‐なだ【周防灘】‥ハウ‥瀬戸内海西端部の海域。山口県南岸と九州北東岸に囲まれ、西は関門海峡で響灘に通じ、東は祝島と姫島を境として伊予灘に接する。北岸に臨海工業地帯が発達。 (「広辞苑」) |
| 浦本は前方、浅見は後ろのほうの座席で、別れ際にはじめて「浅見さんは大分のどこへ?」と訊いた。 「姫島です、国東半島の沖合の」 「ほう、姫島ですか、あそこはいいが、しかし浅見さんが姫島へ行くとなると・・・」 姫島殺人事件 カッパノベルスより引用 |