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91 鐘 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 浅見和子 大原 江尻 大淀政男 小堀 木元 小西伸江 小瀬健司 升波 ショータ 島田 正田善三 田原 戸田 富山 田野倉 長沼弘子 畑谷昇 藤田 長谷友司 平山 村田正 松川義雄 三橋 松川誠子 松川慧美 宮下多樹 三木 前橋 弓岡正 吉田須美子 弓岡清恵 弓岡智之 弓岡道子 若親 矢木沢
香川県高松市 広島県尾道市 広島県因島市 香川県糸魚川市 富山県高岡市
かね【鐘】 叩いたり撞(ツ)いたりして鳴らす金属製の器具。《鐘》 つりがね。また、その音。 (「広辞苑」)
「いま、鐘が鳴らなかった?」
 雪江はこわばった表情で言った。声がうわずっているところを見ると、よほど恐かったにちがいない。そうしてみると、恐いもの知らずのような猛母にもウィークポイントはあるらしい。
「ええ、鐘の音のようでした」
鐘 講談社より引用

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92 「紫の女」殺人事件 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 内田康夫 川口 キャリー 曾宮健夫 曾宮華江 曾宮一恵 瀬川月江 瀬川憲雄 沢田良雄 沢田加津子 中根真由美 春田雅之 春田華江 春田月江 春田幸信 春田雅俊 藤田 三好 吉田須美子 矢代卓美 若尾剛 若尾佐千代
静岡県熱海市 京都府宇治市
むらさき‐しきぶ【紫式部】 平安中期の女房。藤原為時の女(ムスメ)。女房名、藤式部、のち紫式部。源氏物語の「紫の上」と父の官位「式部丞」による名という説が有力。藤原宣孝(ノブタカ)に嫁したが、まもなく死別。のち上東門院(一条天皇の中宮彰子)に仕え、その間、道長ほか殿上人から重んじられた。中古三十六歌仙の一。著作は「源氏物語」のほか、「紫式部日記」「紫式部集」など。生没年未詳。(「広辞苑」)
「そして・・・」と、浅見は感動で少し声を震わせた。
「華江さんは最後に、こうおっしゃったのではありませんか?『よかった』と」
「紫の女」殺人事件 トクマノベルスより引用

薔薇の殺人
93 薔薇の殺人 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見陽一郎 浅見雪江 浅見雅人 浅見智美 浅見和子 緒方聡 市村 有明那津美 綾野千帆 北原英夫 工藤由子 小森友美 関野慶市 関野忠治 関野那美子 関野信代 関野乃里子 関野洋二 関野伊都子 関野麻耶 佐伯美知子 白石 鳥越美春 津野 滝川 田代 徳田奈穂子 中西フミ 藤田 浜岡文絵 浜岡久江 三神洋 松永 町ありさ 吉田須美子 由良みさき
東京都練馬区 兵庫県宝塚市
ばら【薔薇】 _「いばら(茨)」に同じ。 _バラ属の観賞用植物の総称。いくつかの原種が東西で古くから観賞されてきたが、一九世紀以後に莫大な数の品種が作られ、世界中で栽培される。つるばらと木ばらに分けられ、花の形は大輪・小輪、一重咲・八重咲、剣咲き・平咲きなど、花色は深紅・黄・白、また四季咲、小形のミニチュア‐ローズなど極めて多彩。花の王と言われる。香料用にも栽培。また、バラ科バラ属の落葉低木の総称。高さ一〜二メートル。葉は有柄、托葉があり、羽状複葉。花は高い香りをもち、基本型では萼片・花弁は各五。北半球の温帯を中心に約二百種が分布。しょうび。そうび。ローズ。季・夏。(「広辞苑」)
 幼い娘と一緒の若い母親は、ほんの数年前までは、少女たちのように、ひたむきな宝塚ファンだったにちがいない。もしかすると、宝塚歌劇団を志望した一人なのかもしれない。顔立ちもよく、身のこなしも軽い。いつの日にか、わが娘を宝塚に − と願いつつ、宝塚通いをつづけているのだろう。
薔薇の殺人 カドカワノベルスより引用

熊野古道殺人事件
94 熊野古道殺人事件 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 内田康夫 新保 井坂 磯島忠雄 倉田春信 倉田敏子 川辺 キャリー 杉原 岳野マキ 玉置 岳野春信 野沢 松岡正史 松岡小百合 松岡妙子 吉田須美子 横山
和歌山県御坊市 和歌山県日高郡 和歌山県東牟婁郡 和歌山県新宮市
くまの【熊野】 _和歌山県西牟婁(ムロ)郡から三重県北牟婁郡にかけての地の総称。森林資源に富み、また熊野三山・那智滝など名勝が多い。 (「広辞苑」)
「女性には、誰にもそういう、一途なところがあるのかもしれませんね」
「ああ、そうなのだろうね、少し怖いけど」
「怖いけれど、悲しいですねえ・・・」
「ああ、悲しいねえ・・・」
熊野古道殺人事件 C・NOVELSより引用

若狭殺人事件
95 若狭殺人事件 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 内田康夫 小山田博義 樹村昌平 片山 諏訪江梨香 千石友枝 鈴木幸信 斉藤雄二郎 芹沢玲子 富野 滝本 富沢泰司 田畑哲雄 辻村茂 永井正 長淵静四郎 中城光男 細野久男 細野菊代 細野清佳 長谷川希美 比良真佐子 広田 長谷川美由紀 長谷川武之 堀江早智子 正木 前田正和 宮地 峰 松尾俊夫 渡辺秀人 山岸徳二 吉田須美子 山本宏志 柳井重昭 横山健 若松
福井県三方郡 福井県小浜市 京都府舞鶴市
わかさ‐わん【若狭湾】 福井県南西部から京都府北部にわたる日本海の大陥没湾。湾岸の出入の変化に富み、国定公園に指定され、また良港がある。 (広辞苑)
 浅見の脳裏には、三方五湖の箱庭のように慎ましやかで穏やかな風景が蘇った。そこに暮らす人びとの気風も、その風景と同じようにのどかで優しい。
若狭殺人事件 カッパノベルスより引用  

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96 風葬の城 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 大滝 安達武春 安達偉志子 安達理紗 岩永 岡本 片岡照夫 片岡保美 菊池 片岡鈴江 鈴木政之助 高梨継仁 高梨良雄 徳瀬房次 ノブ 平野浩司 平野洋一 平野郁江 堀山カズコ 緑川芳枝 吉田須美子 山本芳枝 吉井
福島県会津若松市 福島県河沼郡 福島県南会津郡
ふう‐そう【風葬】‥サウ 死体を樹上や山林・平地に運び、地中に埋めずにさらしておく葬法。シベリア・インドなどで行われる。曝葬。空葬。 (「広辞苑」)
 戦争に負けたことは仕方がない。それによって負債を負うことも覚悟の上だったろう。しかし、それ以上の苦難とダメージを、会津の人々は負わせられた。
風葬の城 講談社ノベルスより引用

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97 朝日殺人事件 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見雪江 浅見和子 浅見雅人 浅見陽一郎 岡田夏美 安藤 梅津 石沢洋志 岩村 秋山裕子 軒口 川岸 小滝 川西 河藤 島田清二 鈴木 白沢 佐田俊夫 園田 高瀬 高島深雪 富沢 田中 多岡英三郎 田元勝義 中野 中山 新倉 藤田 橋本 林野照男 羽田野昌美 平戸美根子 宮崎さとみ 宮田 松沢 吉田須美子 吉川恭三 藪中 山下 若江岳 結城
富山県下新川郡 新潟県岩船郡 山形県東田川郡 山形県西村山郡
あさ‐ひ【朝日・旭】 朝昇る太陽。朝方の日。ひので。記下「纏向(マキムク)の日代(ヒシロ)の宮は―の日照(デ)る宮」(「広辞苑」)
 藤田はベルを一回聞いただけで、電話に出た。浅見の声を聞くやいなや、「馬鹿野郎、どこへ行ってたんだ!」と怒鳴った。馬鹿野郎はひどいが、藤田の気持ちは浅見にも痛いほどよく分かる。
朝日殺人事件 実業之日本社より引用

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98 透明な遺書 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見陽一郎 浅見雪江 岡崎英三 秋山勝男 奥野清光 伊勢大介 荒谷時雄 新山 伊島 清野林太郎 清野房子 清野翠 片村道和 加部総次郎 川鍋卓正 柿田 窪内修三 岸井 河東 佐々木 佐藤 下田 新川 田坂 徳武 西村裕一 中沢 野坂幸雄 中西 西村弘毅 藤田 堀山 浜井 藤井 平崎 原瀬恒夫 舟橋勇太郎 森内光男 松永 吉田須美子 矢瀬 山藤徳治
福島県喜多方市 富山県富山市 
い‐しょ【遺書】_‥ _死後のために遺した手紙や文書。 _後世に遺した著書。 _諸所に散逸した書物。 (「広辞苑」)
 刑事局長は悲しげに顔をしかめた。浅見はほんとうに、兄が泣き出すのではないかと思ったほどだ。
「政治は頽廃し、政治家は腐敗している。すべての政治家がそうだとは、むろん言わないが、少なくない数の政治家は腐敗し汚染されている。」
透明な遺書 読売新聞社より引用

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99 坊っちゃん殺人事件 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 浅見雅人 五十崎銀治 稲本敦子 篠崎圭介 酒井欣一 武田健夫 中田 藤田 堀中信義 畑野 波戸雄二郎 水沼哲男 ミヤ 丸山登 水沼真理子 吉田須美子 山崎 横山
愛媛県松山市 愛媛県喜多郡 愛媛県伊予郡 
ぼっちゃん【坊つちやん】 夏目漱石の小説。一九○六年(明治三九)雑誌「ホトトギス」に発表。田舎の中学に赴任した江戸っ子教師の若い正義感を、明るくユーモラスに描写。 (「広辞苑」)
 警察は思ったより気前よく、トンカツ定食を取ってくれた。取調室ではゲジゲジと山嵐とぼくの三人の、楽しいランチタイムになった。
坊っちゃん殺人事件 C・NOVELSより引用

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100 「須磨明石」殺人事件 感想文掲示板へ
浅見光彦 浅見陽一郎 岡本雄二  巌根松造 榎坂 岡地仁 岡地恵美 加藤 川上 篠原愛子 坂上由香里 坂上伸江 富永 田中 滝井和美 鶴谷 高山あき 滝野由紀 藤田 前田淳子 松木則男 吉田須美子 吉村春夫 吉村奈美江
兵庫県明石市 兵庫県神戸市
すま【須磨】 _神戸市南西部の海岸の地。白砂青松の須磨浦に臨み、明石海峡を隔てて淡路島に対する。古来、風光明媚を以て明石と併称。月の名所。また古関跡。在原行平(ユキヒラ)流謫地。源平古戦場。(歌枕) _源氏物語の巻名。須磨に流謫した光源氏の生活を描く。 _箏曲の一。八橋検校作曲の組歌。(「広辞苑」)
 どこかで正午を告げるサイレンが鳴った。男はチラッと腕時計を見て、また太陽を仰ぎ、両腕でガッツポーズを作って、「よし」と言った。
「須磨明石」殺人事件 トクマノベルスより引用