| NO 作品名(メモ) |
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| 名場面 |
| 21 怪盗パソコン「ゴエモン」登場 感想文掲示板へ |
| 鴨田英作 ゼニガタ 藤岡由美 綿貫 本多 ゴエモン 生井比呂子 |
| ライバル【rival】 競争者。競争相手。 (『広辞苑』) |
| 『奇蹟ダ コノ世ノ オワリダ ノストラダムスノ 大予言ハ タダシカッタノデ』 「なんだなんだ、どうしたんだ?」 『鴨田ニ 考エル 能力ガ アルナンテ 奇蹟ダ コノ世ノ オワリダ ノストラ・・・・・・』 「いいかげんにしろ!」 パソコン探偵の名推理 講談社文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆(最高=5) [感想より] 宇野功芳さん ゼニガタのライバル登場だが、姿が見えず残念。ゼニガタシリーズの総評としては、 まあ息抜きですかねって感じ。タマにはいいけど、あんましたくさんは読みたく ないってところ。 (2004 3月 作成) |
| 22 明日香の皇子
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| 今村均 紀ノ本 村久鉱道 能見恵津子 能見喜三郎 能見喜美夫 村久春日 小田 中村 服部 坂本貞一郎 坂本類 望月 福沢 正木俊郎 宮園 鈴木 宮本敬一 前田 河西直吉 根岸義男 北田祐司 大和 鷹森義造 杉山 加納 牧山 竹内 大畑祐一郎 河島耕造 栗山(兄) 栗山(弟) 長崎秀次郎 菊野秋雄 高田 木南 久保田 荒木 堀川 |
| 奈良県明日香村 大阪府羽曳野市 |
| あすか【飛鳥・明日香】
奈良盆地南部の一地方。畝傍(ウネビ)山および天香具山付近以南の飛鳥川流域の小盆地。推古天皇以後百余年間にわたって断続的に宮殿が造営された。
み‐こ【御子・皇子・皇女】 み‐こ【御子・皇子・皇女】 _天皇の子。万一「日並(ヒナミシ)の―のみこと」。源桐壺「をのこ―さへ生れ給ひぬ」 _親王。源桐壺「今までこの君を―にもなさせ給はざりけるを」 _子の尊敬語。お子さん。 (『広辞苑』) |
| もともと、村久はどちらかといえば、世の中の不条理に対しては無頓着な方だった。政治の歪み、教育のひずみにも、それほど目くじらをたてることもなく、暮らしてきた。それは何も村久にかぎったことではなく、シラケ世代の若者に代表される、いわば一般大衆的志向がそうだともいえた。 その村久が、いま、はっきりと『社会の敵』の存在を意識し、公憤を抱いている。 明日香の皇子 角川文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆☆☆(最高=5) [感想より] クイズさん 国を愛することは特定の思想とは無関係な純粋なもの。愛国心とは何かを考えさせられる作品。 あまりこういう話をしない世代の私にはとても新鮮だった。 (2004 3月 作成) |
| 23 佐渡伝説殺人事件 感想文掲示板へ |
| 駒津彩子 駒津良雄 駒津百合子 塚原為男 小堀 馬場 宮本 谷田部健司 塩野 村岡次郎 三輪昭二 磯部欣三 林道子 加藤栄治 加藤 浅見光彦 浅見雪江 浅見陽一郎 吉田須美子 桜井信夫 白山与志子 柳田 三輪正一郎 井端 佐美為男 |
| 新潟県佐渡郡 |
| さど【佐渡】 旧国名。北陸地方北辺、日本海の島。新潟県に属する。面積八五七平方キロメートル。江戸初期から相川に幕府直轄の金山が開かれ、金・銀を産出。佐州。 (『広辞苑』) |
| 「願の賽の河原は、そういう女たちの嘆き悲しむ場所だったのでしょうな」
ハンドルを握りながら、磯部は抑揚のない口調で話を続けた。 「泣いて、泣いて、泣くことで、殺した子供に詫びるしかしようのない女たちが、子に代わって石を積んだのですよ」 浅見は相槌を打つのも億劫になっていた。佐渡には哀話しか似合わないのだろうか。賽の河原、安寿姫、コシキ落とし、流人 - と、見るもの聴くもの、悲しみと悲惨でないものはない。 やがて、明けても暮れても雪まじりの風が吹く、長い冬がやってくる。 佐渡伝説殺人事件 天山文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆☆(最高=5) [感想より] ゆきおんさん 見事な複線です。 犯人の追い詰める後半はなんか西村京太郎風かな 陽一郎がこんなに出てくる作品もめずらしい。 結構好き (2004 3月 作成) |
| 24 「横山大観」殺人事件 感想文掲示板へ |
| 野沢薫 岡部和雄 市村隆三郎 市村隆一 市村華子 市村薫 矢田 茂木貞澄 村井三春 土屋公一郎 粕谷一男 木暮峰男 野沢真司 松本 小田島雅隆 堀川親雄 五味孝 村井幸男 宮下 松野 坂口 岡部ひで子 竹村岩男 神谷 真島 五味智行 石坂和子 |
| 秋田県湯沢市 長野県北佐久郡(軽井沢) |
| よこやま‐たいかん【横山大観】‥クワン 日本画家。名は秀麿。水戸生れ。東京美術学校卒。岡倉天心・橋本雅邦に師事。日本美術院創立に参加、一九一四年(大正三)これを再興。没線描法(朦朧体)を試み、墨画にも新境地を開いた。作「生々流転」「夜桜」など。文化勲章。(1868〜1958) (『広辞苑』) |
| 「父が心配していました。茂木さん、あの絵を見てから、弱気になっているのじゃないかって・・・・・・」 「あの絵?」 「ええ、ユトリロと秀麿と」 なるほど - と茂木は痛いところを衝かれたと思った。 「横山大観」殺人事件 講談社文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆☆(最高=5) [感想より] 宇野功芳さん さすが岡部警部シリーズ。 はずれがない。面白い。 登場人物もすべて魅力的。 肝心のトリックは途中でわかってしまったが。 岡部警部シリーズも続けて欲しいものだ。 (2004 3月 作成) |
| 25 白鳥殺人事件
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| 井出千代三 関谷 寺尾 大井 林 岸田 樋口 菅野 松永圭一 坂本 三島 咲子 越宮勘三 越宮義人 中村 広瀬 盛田清二 友野 三好 浅見光彦 浅見陽一郎 浅見雪江 吉田須美子 芹沢武史 芹沢玲子 大原栄三郎 岸田宏志 峰村雪則 峰野雪夫 峰雪 琴井音夫 下川健一 石黒八郎 清水 小山 矢島 大原きよ乃 野沢啓司 金子義郎 |
| 新潟県新津市 茨城県水戸市 岐阜県郡上郡 福井県大野郡 大阪府高槻市 大阪府箕面市 滋賀県大津市 |
| はく‐ちょう【白鳥】‥テウ カモ目カモ科の水鳥。大形で首が長く、世界に五種。オオハクチョウ・コハクチョウ・コブハクチョウなど。オオハクチョウはシベリア東部で繁殖し、冬季南に渡る。日本には北海道・青森県小湊・新潟県瓢湖などに渡来。天然記念物。しらとり。白鳳。鵠(コク)。スワン。_季・冬_。日葡「ハクチョウ、クグイ(鵠)」 |
| 毒入り菓子事件以降の彼等の、泥臭く、薄汚い犯行への変質は残念でもあり、憎むべきものであると言わざるを得ない。 こうなった以上、潔く自首して出るか、それができなければ、せめて、自ら敗北宣言をすることによって、怪盗X団とその犯罪の終焉を告げる道を選ぶよう、ぼくは彼等のために勧告する。 白鳥殺人事件 光文社文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆☆☆(最高=5) [感想より] 宇野功芳さん グリコ森永事件をモチーフにしているこの作品、非常に読み応えのある作品です。 余談ですが、内田先生には同じく未解決事件である、3億円事件をあつかった 「夏泊殺人岬」、井の頭公園バラバラ殺人事件をあつかった「幸福の手紙」などが ありますが、どれも傑作です。この作品は当然の事ながら面白いのですが、 グリコ森永事件はどうだったのか?と興味が沸くのもまた事実。まさに現実は 小説よりも奇なりといったところでしょうか。長々と駄文になってしまいましたが、 内田センセの代表作です。 ちなみに、「浅見光彦殺人事件」を読む方は、 読む前に必ずこの作品を読んでからにしましょう。 北浦透さん この小説のおかげで、僕は読書の楽しさを知りました。特に浅見が犯人のアジトに乗り込んでいって、 真相を明かしていく場面は最高で、何度も読み返したために空でも言えるほどです。 小説としての出来栄えの素晴らしさも文句無しです。内田作品の中どころか、 ミステリー界における屈指の名作だといっても一向に差し支えはないと思います。 (2004 3月 作成) |
| 26 「信濃の国」殺人事件 感想文掲示板へ |
| 保良 前島今朝男 谷口節男 笹野嘉男 安岡 青木健夫 宮下 大林章男 中嶋英俊 牧田祐三 牧田登志夫 宮沢利一 甘利敏雄 甘利知美 篠原桂太郎 葉山純子 遠山幸一 小島常子 谷口喜代子 小島富次 岡本 吉沢 遠山光次郎 竹村陽子 宮崎 上野 佐藤 高杉 前原 馬淵洋子 中嶋洋子 内堀 平沼武一 平沼武太郎 平沼美津子 平沼武次 園田 大森 木下真司 吉井 竹村岩男 鳥井 |
| 長野県長野市 長野県木曾郡 長野県小諸市 |
| しなの【信濃】 旧国名。いまの長野県。科野。信州。(『広辞苑』) |
| 長野県の分県問題は、やがてなし崩しのように消滅してしまう。それにはいろいろなファクターが作用したには違いないが、それでも、「信州は一つ - 」のムードづくりに果たした、県歌『信濃の国』の役割が大きかったことは否定できないという。 「信濃の国」殺人事件 徳間文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆☆(最高=5) [感想より] 宇野功芳さん この作品はお気に入りで過去3回読んだことがある。 改めて読んでみたが、出だしからグイグイと引き込まれる。 また、前編に渡って、長野の風土や県民性、歴史がちりばめられており、非常に読み応えもある。 ラストには納得できていないが、そこまでの過程はテンポもよく最高。 (2004 3月 作成) |
| 27 天城峠殺人事件 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 浅見陽一郎 浅見雪江 桜井夕紀 小林章夫 小林純代 小林朝美 秋山 宮本繁男 谷口 保田 藤田武邦 武上清作 園原美紀子 永井 吉田須美子 小宮 黒木 沢井 遠藤 川上建次 トモ |
| 静岡県三島市 静岡県賀茂郡 静岡県下田市 静岡県田方郡 岩手県大船渡市 岩手県陸前高田市 岩手県気仙郡 |
| あまぎ‐さん【天城山】 富士火山帯に属する伊豆半島中央部の火山。最高峰は万三郎岳で、海抜一四○六メートル。杉・檜・松が多く、江戸時代は幕府の御料林。 (『広辞苑』) |
| 「事件からずっと、マスコミの人が来て、いろいろ訊いて行くのでしたが、みんな面白半分みたいな人ばっかしで、家内なんぞ、ノイローゼみたいなことになってしまって、そのくせ、一週間もすると誰も来ないようになって、相談する人もおらんし、ただ、情けない、悲しいばっかしでしたのに・・・・・・。ほんとに助かります、よろしくお願いします」 髪の毛が薄くなった頭を、何度も目の前で下げられて、浅見も悲しく切なくなった。そうして、その気の毒な両親のために、自分がいったい何をしてやれるか、心許ない気がしていた。 天城峠殺人事件 光文社文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆(最高=5) [感想より] 北浦透さん 文庫書き下ろしがあまり好きではない先生ですが(笑)、どうして実にいい作品です。 トリックも冴えているし、犯人とのクライマックスも余韻十分ですし、エピローグの 朝美との会話がのどかに終わりを結んでいます。大作とはいいませんが、良作で、 浅見光彦の魅力を知るには絶好だと思います。水谷豊主演のビデオもぜひ観てみてください。 (2004≠ 3月 作成) |
| 28 杜の都殺人事件 感想文掲示板へ |
| 池野栄治 池野真理子 清水修司 清水菊江 西山菊江 西山裕蔵 吉村 三浦 大橋 可野啓一 加藤省三郎 宮田 菅野雅則 後藤 門脇宏明 野木雅和 青木俊彦 森川明 小野寺 太田 山内 可野良雄 |
| 宮城県石巻市 宮城県仙台市 山形県東根市 |
| もり【森・杜】 _樹木が茂り立つ所。万一○「鶯の来居て鳴くべき―に早なれ」 _特に、神社のある地の木立(コダチ)。神の降下してくるところ。万四「三笠の―の神し知らさむ」。「鎮守の―」 _(東北地方で) 丘。(『広辞苑』) |
| 「現れた、現れた・・・・・・」 真理子は息を切らせて、早口で言った。 「なんだよ。そんなに待ち焦がれていてくれたわけ?」 青木はニヤケた顔になった。 「違うわよ、ばかねえ。そうじゃなくて、例のあの写真のことよ」 看板の写真を指さした。 「へえーっ、じゃあ、あのアベックが現れたのかい?」 杜の都殺人事件 角川文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆(最高=5) [感想より] 小関由紀夫さん もう何度も読み返し、その度面白いと感じる作品。 横溝正史作品のように「そっくり」「瓜二つ」といった人物が出てくるところが ちょっと難アリという気がしないでもないが(実際には小説同様写真って意外と 顔の区別難しいかも)浅見モノと違い主人公達が必要に迫られて(?)知恵を絞って 事件の謎に迫っていこうとする姿勢やシロー達が初対面にも関わらず知り合いの ふりをするとっさの掛け合いなど、「チーム文殊の知恵」は意外に面白い。 (2004 3月 作成) |
| 29 小樽殺人事件 感想文掲示板へ |
| 津田麻衣子 津田祥子 小山内祥子 浅見光彦 小山内章一 高島勝子 高島一美 小山内俊子 小山内幸子 高島哲也 紗綾香 下村俊澄 安田タマ 和田 寺島泰浩 鳥羽 生田 中野弘子 小山内千佳 小山内秀夫 小山内昌夫 田淵千代 小山内春治 小山内清茂 榎本靖二 明本 浅見雪江 浅見陽一郎 林田寿之 鶴見 清原 林 半藤 |
| 北海道小樽市 長野県大町市 |
| あげは‐ちょう【揚羽蝶・鳳蝶】‥テフ _アゲハチョウ科のチョウの総称。また、特に同科のナミアゲハの通称。翅は緑黄地に黒条・黒斑があり、開張八〜一二センチメートル。幼虫は柑橘類の害虫。(『広辞苑』) |
| (いい顔してる - )と鳥羽は浅見に見惚れた。同じ事件を追っていても、刑事のような職業意識とは違う、どこかで事件捜査そのものを楽しむゆとりが、この青年にはある。 浅見をこれほどまでに事件にのめり込ませているのは、単なる好奇心だけではなく、旺盛な正義感に裏打ちされた、人間に対する優しさであることを、鳥羽はなんとなく感じ取っていた。 (もし、この青年に探偵としての欠陥があるとすれば - )と鳥羽は考える。 (その優しさかもしれない - ) 小樽殺人事件 光文社文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆☆ (最高=5) [感想より] 北浦透さん 浅見シリーズの中でもとりわけ悲しさが際立った作品です。 黒アゲハの小道具が絡んだ本格物の要素にヒロインとの安曇野への旅が加わり、 さわやかなミステリー絵巻に仕上がっています。毎回浅見と犯人の対決は楽しみですが、 今回は浅見の繊細な感性と事件全体の悲しみがよく出ていて、特に好きです。 (2004 3月 作成) |
| 30 高千穂伝説殺人事件 感想文掲示板へ |
| 浅見光彦 林 林有子 本沢千恵子 本沢誠一 田上トシ 甲斐敏正 伊藤繁泰 帆村源治郎 安在晃一 富沢 安在美紀 橋口 野田 安井 市川要一 石動満男 三上克夫 田坂栄男 三上なよ子 前田均 浅見雪江 吉田須美子 甲斐アヤ子 工藤和生 平林 秋山 浅見陽一郎 谷口 佐川 黒沢 並木 高正 黒木 香川省吾 伊東三郎 渡辺治男 滝井進 田坂加津子 宮下徹三 本沢徹三 長田幹夫 |
| 宮崎県西臼杵郡 宮崎県日向市 宮崎県小林市 宮崎県延岡市 |
| たかちほ【高千穂】
宮崎県北部、西臼杵郡の町。
たかちほ‐かぐら【高千穂神楽】 高千穂町の各地区に伝わる神楽。一二月下旬から翌年一月中旬の間に氏神を迎えて感謝の舞を捧げる日向神楽。岩戸神楽。夜神楽。 たかちほ‐の‐みね【高千穂峰】 宮崎県南部、鹿児島県境に近くそびえる火山。霧島火山群に属する。天孫降臨の伝説の地。海抜一五七四メートル。頂上に「天(アマ)の逆鉾」がある。 たかちほ‐の‐みや【高千穂宮】 彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)から神武天皇に至る三代の皇居。宮崎県西臼杵郡高千穂町・同県西諸県(ニシモロカタ)郡の東霧島山などの諸説がある。 (『広辞苑』) |
| 「つまり、日本人の賢さの根底にあるものは何か - と訊いとる」 浅見が答えられずにいると、焦れったそうに催促した。 「分かりません」 浅見は正直に答えた。老人はむしろ満足げに大きく頷いて、「分かるまいの、それで当然じゃ」と言った。 「それは、大和民族発生に関わる、こころの問題じゃよ」 老人はまたわけの分からないことを言い出した。 「あんた、なんというたかな?」 老人は訊いた。 「浅見です、浅見といいます。」 「そうか、浅見さんか、わしはあんたを知らんが、いい眼をしておられる。(略)」 高千穂伝説殺人事件 角川文庫より引用 |
【FAN データ】平均的評価=☆☆☆☆(最高=5) [感想より] 宇野功芳さん 自分は神話も大好きなので、物語を読んで高千穂に行きたくなった。 ヒロインも魅力的で個人的は、シリーズのヒロインの中で一番好きである。 内田作品には結末が嫌いな作品が結構あるのだが、この作品の結末はそれほど嫌いではない。 (2004 3月作成) |