番号 | 名前 | 感想 | おすすめ度 |
1 | 映像化できないですよねコレ
発展性がない それでも書きたかったんだろうな【2024年3月6日】 | ||
2 | 宇野功芳 | 重厚な作品といえよう。
個人的にはこのような作品は好みではないが、なかなかの力作である。 浅見がするどく社会悪に切り込むのも爽快だし、社会派ミステリーともいえよう。 | ☆☆☆☆ |
3 | yutaka.k | 面白かったですよ。
僕は、翠さんと光彦さんとの人間関係や透明な遺書という意味の部分です。 | ☆☆☆ |
4 | keitak | 喜多方では、浅見光彦はどこのラーメン屋に入ったのだろう?誠食堂か長谷川だったら「ただまずいだけ」なんてことはなかったのに。警察が殺人事件にからんでいるストーリー展開は後鳥羽以来?? | ☆☆☆ |
5 | おかうち | 僕の記念すべき(って自分で言う私)初めて読んだ内田さんの本でした。浅見さんが一見ダメそうなのに、するどい推理を繰り広げ、警察関係者や西村などを驚かしていくのがとても爽快です。 | ☆☆☆ |
6 | ルクシン | とても、素晴らしかった、最後には、ヒロインの翠さんと、光彦がどうなるのか期待したけど、その辺が、やっぱり、光彦だなとおもった。
作品としては、良かったと思います。 | ☆☆☆☆ |
7 | regal | 面白かったです!
進展としては、「死者の木霊」のような感じでした。 あらゆるページに手掛かりと伏線を仕掛け、 ラストで一気にそれらが形をなしてゆく! 最後は読んでて、気持ちいいですねぇ! なにより兄・陽一郎の登場シーンが多く、兄弟の掛け合いに 笑いがこみ上げてきます! | ☆☆☆☆ |