| 番号 | 名前 | 感想 | おすすめ度 |
| 1 | 北米より | お話の展開は、早く結末を知りたいと思わせるくらいよかったのですが、友利さんのアリバイ不明な理由がもっと美しい理由であって欲しかったです。それを、和泉教授が認めてしまうことも納得がいかなかったです。でも展開部分は気に入ったのでいいことにします！【2011年3月31日】 | ☆☆☆☆ |
| 2 | 宇野功芳 | 内田先生はこの作品が嫌いらしいが、なかなかどうしていい作品だといえよう。内容はきわめてオーソドックスで、気軽に読める作品。重厚さを求める人には貶されるかもしれぬが、登場人物が魅力的なこともあって、是非とも続編を希望したい。しかしながら、知名度も低いのか、この作品を本屋で探すのには骨を折った。ちょっとおまけで☆４。 | ☆☆☆☆ |
| 3 | 宇野功芳 | この本探しているが、なかなか売っている店がみつからない。読んだ人もいないのか・・・ |