番号 | 名前 | 感想 | おすすめ度 |
1 | 北浦透 | 鞆の浦を魅力的に描いたところに魅力を感じる。浅見ファンとしては、面白く読める作品である。【2013年2月11日】 | ☆☆☆ |
2 | 91 | 某人物と某人物の因果についてちょっと強引な展開な気もするが、まあ、せっかく野上さんもいることだし、別にいいかな…【2009年12月3日】 | ☆☆☆ |
3 | タケル | ざっと読み直すしかなかった。内田センセまたしても、浅見光彦にお鉢を回すのていたらく。いやぁ困りましたね。何も心に残るものがないんですよね。 | ☆☆☆ |
4 | 野上さんが出てきたときは感激した | ☆☆☆ | |
5 | 宇野功芳 | 出だしとか登場人物とかとてもいい感じである。だが、結末のあっけなさといったら何だろう?せっかくの登場人物も生きてこないし、なにより、いきあたりばったりの解決といえよう。 | ☆☆ |
6 | regal | 内田康夫異色作の一つ(と思ってる)。
軽妙な語り口が他に作品にはなく、 新たな発見をする作品ではないでしょうか。 確か後鳥羽に出てくる刑事さんもでてくるので、 浅見光彦外伝という感じで気軽に読めます。 | ☆☆☆ |
7 | ゆきおん | あまり印象に残らんかった。
ただ 鞆の浦って行ったことないんで この作品を読んで行きたくなった。 先生は旅ずきの読者には強い味方! | ☆☆☆ |