番号 | 名前 | 感想 | おすすめ度 |
1 | ゆらり | 恐山に限らず、怨みっこは、山から山へ走り、悪事は千里を走るのです。 | ☆☆☆☆ |
4 | 浅見ふぁん | ちなみに僕は、この作品が浅見シリーズの第一歩でした。 | |
5 | 宇野功芳 | 読み終えるのに時間はかからなかった。
ミステリアスの漂う話と恐山という組み合わせがよいといえよう。浅見の幼なじみのイタコにももっと活躍していただきたかった。 | ☆☆☆☆ |
6 | T | 先生の作品は再読、再々読は当たり前ですが、これは一度しか読んでません。と言うより読めません。悲しすぎです。 | ☆☆☆☆☆ |
8 | 幸兵衛 | タイトルが気に入って手にとった(しかも本屋さんにあまりないと思うのは私だけ?)だけに最後でがっかりした。もったいない。 | ☆☆☆ |