番号 | 名前 | 感想 | おすすめ度 |
1 | もう一人の千鶴子 | TV放映後、久しぶりに読み返してみました。確かに熱い浅見さん(内田先生)が健在です。
26年前の作品を上手くアレンジされた脚本家峰尾基三さんに敬意を表します。【2011年9月19日】 | ☆☆☆☆☆ |
2 | 天篠皐 | 私が初めて読んだ浅見光彦シリーズの作品です。最近、東野圭吾の推理小説作品を多く読んでいたため、久しぶりの本格推理小説に感動しました。現在は、浅見光彦シリーズを読破中です。 | ☆☆☆☆ |
3 | 宇野功芳 | 所謂、本格サスペンス、本格推理小説か。
エピローグの犯人を追いつめるシーンはドラマのよう。ドラマ化しやすい作品。 内田作品には珍しい?普通の推理小説だ。 ゆきおん氏同様、自分も結構好きである。 | ☆☆☆☆ |
4 | ゆきおん | 見事な複線です。
犯人の追い詰める後半はなんか西村京太郎風かな 陽一郎がこんなに出てくる作品もめずらしい。 結構好き | ☆☆☆☆ |