番号 | 名前 | 感想 | おすすめ度 |
1 | 西ヶ原の住人 | 京都新聞連載の為かまるで京都観光案内書みたいでタイトルとの関連が少なすぎる。
もっと紫式部をからませ壺とのおどろおどろした内容を期待していた。 上下巻にするほどの光彦の活躍場面は無い。【2009年2月16日】 | ☆☆ |
2 | 2008 | 一年ぶり位で、浅見光彦に逢えてうれしかった。
本のタイトルが、何かおどろおどろしいけ どもう慣れた。 あの分厚い本、上下巻3日間で読んでしまった。 京都は裏もあれば、表もあるという代表なのかな? 【2008.12.24】【2008年12月24日】 | ☆☆☆☆ |