番号 | 名前 | 感想 | おすすめ度 |
1 | もう一人の千鶴子 | 久しぶりにノベルス版で再読しました。4年経って、当時から色々警鐘を鳴らしていた事が良く分かりました。
原発事故は防げたかもしれませんね。【2011年9月1日】 | ☆☆☆☆☆ |
2 | 【2010年7月12日】 | ☆☆☆☆☆ | |
4 | センセのファン | この作品で何を言わんとされたのか、単にタイムスリップのSFものととして読むべきだったのか?執筆の時期的には他国からの靖国詣でバッシングの時期と重なるのでそれに対して、純粋に「靖国とは」を祭られている方の立場から書かれたか?・・・色々な意味で考えさせられる作品ではありました。是非一度読んで欲しいと思いますが、ただ「センセの代表作」足りえる作品とは思えませんでしたね。 | ☆☆☆ |
5 | 西ヶ原住人 | 今までの内田作品と全く異なり戸惑いは有るが、ラストは予想される通りであったが一般の国民が心の片隅にある問題に真正面から取り組んだ作品であり日本人として宗教についても考える機会にしたい。
| ☆☆☆ |
6 | 2008 | 2〜3の問題はあるが、それなりに面白かった。
一番の不満は、浅見光彦が登場しなかったこと。 キーワードはタイムスリップ。これだけでも楽しめた。 | ☆☆☆☆ |
7 | ACCEPT | 非ブランド大学出身者と言うことで、前総理に感情移入してしまったところがあるように呼んだ。 | |
8 | qtop | 場違い。日ごろは冷静でバランスのとれたこの小説家にして、このような政治的駄文を書いてしまったのは、どうしたことか。
耄碌したとは思わないけれど。 | ● |