番号 | 名前 | 感想 | おすすめ度 |
1 | 木村 | ←こちらの方、ご注意ください。 広告宣伝などの投稿は掲載されません | no |
3 | いおあhf | のあdh | ● |
4 | 宇野功芳 | 最初からぐいぐいと引き込まれた作品。
それは自分が歴史好きのこともあるのだろうが。 ヒロインの大学の男友達の描写がいい。 さすがに浅見もいつもヒロインと寅さんのようだと、マンネリだが、 こういった別の男性がでてくると別の意味で楽しめる。 内田作品は犯人が途中でわかろうと、 もとおいうと最初からわかっていてもその魅力は変わらない。 この作品は自分がベスト10を選ぶのなら、 是非いれたい作品である。 | ☆☆☆☆☆ |
5 | 門前小僧 | 和宮様のお墓のある増上寺の門前に住んでいます 発掘にたずさわった鈴木先生のお話も伺いました 嘘と実際の間を巧みにすり抜ける筆の冴えには感心しましたが 後味が良くありません 発掘を急がせた企業に視点を広げれば別の展開ができたのに など無責任な読後感お許しください 宮様お亡くなりになられて 120余年 和宮御留に続いて 今度は殺人事件にご登場 誠においたわしく | |
6 | ゆきおん | う〜ん きれがいまいち。
途中までは非常に面白いのだが、後半は犯人が すぐにわかってしまい、説明っぽくてだるかった。 ただ さすが先生の作品だな〜と思うのは 妻籠・馬籠の描写。まったくそのとおりです。はい 中部・信州圏に住んでる人は馬籠のトリックは 中央道が出た地点でわかっちゃいました。 | ☆☆☆ |