過去の詩

空の下

大空はいつでも うすめた水色 ひろがるよ
大空におかれた おとした白色 うかぶよ

くつを持ち歩く 少年は何処に行くの 泥だらけで
道の片隅で 見上げる先は 大きい

走り始めた 少年は追いかける はだしのまま
道の先には 光りの円 まぶしく

手を伸ばして 宝の球